
企業名 | 企業名 |
担当者 | 担当者名 |
支援期間 | 経営計画・事業計画の策定 |
最初に相談しようと思ったきっかけや、当時抱えていた悩みを教えてください。
木嵜さんに最初に相談したのは、会社を立ち上げる前。創業融資を受けるための事業計画書を一緒に作っていただいたのが始まりです。
その後も補助金の申請や銀行への提出書類など、事業のステージに合わせて色々な相談をさせてもらいながら、気づけば10年近くお付き合いしています。
必要な時に的確に動いてくれて、こちらが何をしたいかをすぐに理解してくれるので、自然と長くお願いする流れになっていました。
印象的だったことや特に助かったことはありますか。
一番良かったのは、補助金の採択率の高さ。補助金の申請などで、毎回しっかり結果を出してくれるのが本当に頼もしいです。
こちらが「この内容で大丈夫かな?」と不安に思っている部分も、しっかり整理して説得力のある資料に仕上げてくれるので、安心して任せられます。
特に助かっているのは、やり取りのスピード感と、客観的な視点。
自分の会社のことって、どうしても主観が入ってしまって、うまく書けないことが多いんですが、木嵜さんは第三者の目線で強みや弱みを見抜いてくれて、それを的確な言葉でまとめてくれる。
こちらとしては、言いたいことはあるけど「どう書けば伝わるか」が分からないことも多いので、その部分をしっかり拾ってもらえるのは本当に助かります。
めんどくさいと感じるような申請や書類づくりも、丸投げではなく、ちゃんと話を聞いたうえで一緒に形にしてくれるので、納得感もあるし、結果にもつながっていると感じています。
制度の説明もちゃんと漏れなくしてくれるし、トラブルにならないよう最初からきっちり整えてくれる。
創業当初から関わってもらってるので、会社のことをよくわかってもらってるのも安心材料のひとつですね。
設備投資をしたくても資金面が足りなかった時に、しっかり支援してもらえたことで、会社の拡大にもつながりました。
正直、自分の会社のことを書くのって本当に難しいんですよね。
それを客観的に整理して、強みも弱みも含めてしっかり文章に落としてくれたのは、本当にありがたかったです。
設備投資をしたくても資金面が足りなかった時に、しっかり支援してもらえたことで、会社の拡大にもつながりました。
正直、自分の会社のことを書くのって本当に難しいんですよね。
それを客観的に整理して、強みも弱みも含めてしっかり文章に落としてくれたのは、本当にありがたかったです。
実際、補助金は予算どおりの金額をきちんと取ってくれて、売上も1億円を超えるところまで伸びてきました。
会社としての「山」は一つ越えられたかなと思っています。
実際に受けてみた率直な感想を聞かせてください。
仕事ぶりは「的確で安心して任せられる」。レスポンスも早いので、ちょっとしたことでも気軽に相談できる存在です。
The Key Consulting 代表(木嵜 正博)からのメッセージ
「うちの強みって、どう言葉にすればいいんだろう?」
そんなふうに感じる経営者の方は、実はとても多いです。
事業の魅力や将来性が正しく伝われば、補助金や融資の場面で得られる結果は大きく変わります。
私はこれまで、数多くの事業者の方と対話を重ね、その想いや構想を言語化し、整えてきました。
お客様が抱える課題や目指すゴールをしっかりと理解し、それを形にすることが私たちの仕事です。
特に、資金調達や事業の拡大をサポートする際、どれだけ明確で説得力のある計画書を作るかが結果に大きく影響します。
だからこそ、お客様にとっての「伝わる」「安心できる」資料作成を心がけています。
支援のスタンスとして大切にしているのは、ただ申請書を作るだけではなく、経営者の方が本来やるべき“事業そのもの”に集中できる環境をつくること。
そのために、制度の選定から戦略立案、実際の資料作成、社員さんへの共有まで、トータルでお手伝いしています。
「これ、ちょっと聞いてみたいんだけど…」
そんな気軽なひと言からでも大歓迎です。
あなたの挑戦に、心から寄り添えるパートナーでありたいと思っています。